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参加者のルールと安全

原文を読む ↗ 原著:PauseAI CC BY 4.0

このページの目次推奨する行動許容しない行動ハラスメントと虐待排他的な行為、有害な行為アルコール、大麻、違法薬物PauseAI主催イベントの基準1日を超える大規模な対面イベント報告段階的な対応暫定措置影響を受けた人への支援報復の禁止と誠実な報告

PauseAI 行動規範

PauseAIは、共通の使命によって結ばれたコミュニティです。どのような背景を持つ人も、安全で、尊重され、十分に力を発揮できると感じられる場を目指しています。この行動規範は、イベント、オンラインプラットフォーム、あらゆるコミュニティのフォーラムなど、PauseAIのすべての場に適用されます。

この行動規範への違反があると思われる場合は、セーフガーディング担当窓口(DSC)の[email protected]に報告してください。

抗議活動に固有の行動指針については、抗議活動参加者の行動規範もご覧ください。

推奨する行動

  • 相手を温かく迎え、辛抱強く、思いやりを持って接しましょう。特に初めて参加する人には配慮してください。
  • 意見の違いには建設的に向き合いましょう。人ではなく考えを批判し、相手に善意があることを前提にしましょう。
  • 相手の境界線を尊重しましょう。判断がつかない状況では同意を求め、断られたら尊重してください。
  • 傍観せずに行動しましょう。不快そうな人や、ひどい扱いを受けていると思われる人がいたら、声をかけて様子を確かめてください。
  • 他者に配慮しましょう。親しい友人同士なら問題のないことでも、集団の場では適切でない場合があります。

許容しない行動

PauseAIのいかなる場でも、以下の行動は認めません。

ハラスメントと虐待

  • 冗談という形を取っているかどうかにかかわらず、人種、ジェンダー、性的指向、性自認、障害、宗教などの属性を理由に人をおとしめる発言。
  • 意図的な威嚇、ストーキング、望まれない身体接触、歓迎されない性的な働きかけ。詳細はセクシュアルハラスメント方針をご覧ください。
  • 身体的・言語的な脅迫、または他者の私的な情報を共有することによる脅迫。

排他的な行為、有害な行為

  • 意図にかかわらず、人種、ジェンダー、性的指向、性自認、障害、宗教を理由に、固定観念を押し付けたり、あざ笑ったり、人間として扱わなかったりする発言や冗談。
  • 悪口を言うこと、特定の人を狙って嘲笑すること、その人に「ここに居場所がない」と感じさせること。
  • やめるよう求められた後も行動を続けること。

アルコール、大麻、違法薬物

  • 他者にアルコール、大麻、違法薬物の摂取を勧めないでください。
  • 酩酊していることは、この行動規範に違反する言い訳には決してなりません。判断力などがどれほど損なわれていても、自分の言動については全面的に責任を負います。
  • 私たちのイベントでは、違法薬物の使用を認めません。この方針は、処方薬の合法的な使用や所持を禁止するものではありません。

注: 誰にでも間違いはあるため、会話でのちょっとした失言などが直ちに違反になるわけではありません。ただし、指摘された後も同じ行動を繰り返すことや、懸念を伝えた人に言い争いを仕掛けることは違反です。

PauseAI主催イベントの基準

  • 参加者には、この行動規範を知らせ、守ってもらう必要があります。
  • 包摂性: 会場やプログラムを分かりやすく伝え、背景、神経特性、障害の有無や種類が異なる人々も参加しやすくしてください。

1日を超える大規模な対面イベント

  • 少なくとも1人のセーフガーディング担当者、またはその代理が会場で対応できるようにし、誰が担当か明確にします。
  • 静かに休める場所を用意します。参加者のホテルの部屋でも構いません。
  • イベントでこの行動規範が適用され、違反に対応することを積極的に周知します。

報告

違反を目撃した、または経験した場合は、セーフガーディング担当窓口(DSC)の[email protected]に報告してください。

プライバシー: 報告は、最大限の配慮をもって取り扱います。情報は、対応上知る必要がある範囲に厳しく限定し、DSCと必要不可欠な意思決定者の間だけで共有します。ご本人の希望を尊重するよう常に努めますが、深刻な危害、違法行為、未成年者への危険、コミュニティ全体への危険がある場合、PauseAIは同意がなくても情報共有や措置を行う必要が生じることがあります。

可能な限り個人を特定できる情報を少なくしますが、匿名性を常に保証できるわけではありません。特に小規模なイベントでは、出来事の状況から当事者が分かることがあります。

別の報告経路: 懸念がDSCや上級幹部に関するものである場合は、指定された外部アドバイザーまたは理事会の窓口(未確定)に連絡してください。独立した報告経路は、常に利用できなければなりません。

違反への対応の詳細は、セーフガーディング手順をご覧ください。

段階的な対応

違反の深刻さや状況に応じて、次のような対応を行うことがあります。

  • 非公式の話し合いや注意喚起
  • 正式な警告
  • 行動に関する合意や条件の設定
  • 特定のイベントからの退場
  • コミュニティの場への参加の一時停止
  • PauseAIのすべての場からの永久的な参加禁止
  • 適切な場合、関係当局への通報

暫定措置

懸念を調査・評価している間、DSCは予防的な措置を取ることがあります。これらは責任の所在を確定するものではありません。次の措置が含まれます。

  • 当事者間の接触禁止の指示
  • イベントでの座席や宿泊先の変更
  • 特定の場所やチャンネルへのアクセス制限
  • 確認が終わるまでの、コミュニティの場への参加の一時停止

影響を受けた人への支援

PauseAIは、行動規範違反の影響を受けたすべての人を支援することに尽力します。

  • 報告に関する話し合いには、支援者を同伴できます。
  • DSCは、適切な外部の支援サービスを紹介できます。
  • DSCは最初の対応後にも当事者に連絡し、その後も心身の健康や安全が保たれているかを確認します。

報復の禁止と誠実な報告

PauseAIは、誠実に懸念を伝えた人、報告した人、支援を求めた人、確認や調査に協力した人への報復を禁止します。報復そのものが、この方針への違反です。

誠実に行われた報告は、結果として裏付けが得られなくても虚偽の報告にはなりません。ただし、虚偽と知りながら報告することや、悪意のある報告をすることは、この方針への違反です。