非公式日本語訳 — 原著者・発行元による公式の翻訳ではありません

Eliezer Yudkowsky — 非公式日本語訳

私が考える内省

My Kind of Reflection

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再帰的な正当化が底に行き着くところでは、これまで帰納がうまく働いてきたことを踏まえ、今後もうまく働く確率について、帰納を使って推論してよいと結論した。また、オッカムの剃刀がうまく働く理由の最も単純な説明は、宇宙そのものが根本的に単純だということだ、とオッカムの剃刀を使って結論してもよい。

もちろん、推論原則をそれ自身へ内省的に適用することを考えたのは、私が最初などでは決してない。クリス・ヒバートは私の見解を、バートリーの汎批判的合理主義と比較した。そういう比較が出るだろうかと思っていたところだ。そこで、内省についての私の見解を特徴づけると考えている点を、述べておく価値がありそうだ。これらは、ほかの哲学者の内省観とたまたま共通するかもしれないし、しないかもしれない。